意味が多すぎる「right」の語源を深堀りします。「rightはもともと”強い方”」「”そんなの関係ねぇ!”は英語で?」「”memory”はオノマトペっぽい?」など、ターゲット1900の単語の語源や憶え方などを解説しました。
この回の内容
- 06:41matter と material が「二重語」であるというくだりについて、「二重語」の定義次第ではありますが、ここでは「同語幹を共有する単語」くらいが正確な表現かと思います。英単語 "matter" の元の形であるラテン語 māteria をベースとして、それに形容詞接尾辞 -ālis を付したものが英語に "material" として伝わったので、両語は基本形と派生形の関係となります。喩えていえば、medicine と medical の関係に似ており、両語の関係は「二重語」というよりも「基本語と派生語」の関係に近いです。
- 00:00多義語の不思議
- 04:36多義語matterの語源は「木材」
- 10:30日本語には動詞「重要る」はない
- 15:59マチエール(素材感)の正体?
- 17:38species(種)とspice(香辛料)は同語源
- 24:36practiceは繰り返し行なうこと
- 25:56focusの語源は「囲炉裏・暖炉」
- 28:50memoryはオノマトペ由来?
- 31:43rightはもともと「強い方」
- 36:47右vs左の歴史
- 43:27多義語や語源に興味を持った方はこちら
この回で紹介された本・参考文献
