ゆるラジオindex 編集部より
『11人いる!』は、なぜ「11人いた!」ではダメなのでしょうか。
「た」シリーズの第5回。自然な文と不自然な文を並べて、その本質に近づいていきます。情報が体験か知識かで語尾が変わる、という視点も出ます。
図形問題を解くようなアプローチが取られます。
この回の内容
- 34:53補足です。SREとアクセスポイントは「発話時点と出来事時点以外にもうひとつの概念を導入した」という共通点があるだけで、参照点アクセスポイントは全然違った概念です。その意味で、情報のアクセスポイントという概念がSRE理論に影響を受けたというのは穿ち過ぎではないかと監修者の先生から指摘がありました。差し引いてご覧いただけますと幸いです。
- 00:00「た」の意味は図形問題と同じアプローチで解決する
- 00:35丸1ヶ月「た」の話をしてしまった
- 01:05定延先生の説明。「た」はテンスだけで説明できる。
- 03:38PERFECT YOHOの「た」
- 04:52情報のアクセスポイントから「た」を説明する
- 08:03600年前なら新しいからね/新しかったからね
- 16:03人は探索意識によって「た」を使い分ける
- 20:44情報が体験か知識かで語尾が変わる
- 28:30ビール飲んでる人を見たときは飲んでるね~/飲んだね~ どっち?
- 38:02説明がすごすぎて定延先生のPR案件みたいになる
- 42:05エンディング。終わりの雰囲気出してるけどまだ続くよ。
この回で紹介された本・参考文献
- 日本語のシンタクスと意味第二巻
- 文法と意味I
- 基礎日本語文法・改訂版
- 時・否定の取り立て
- 日本語学と通言語的研究の対話 テンス・アスペクト・ムード研究を通して○
- 日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第2巻 したしているの世界
- たの言語学
- 時間と言語を考える 時制とはなにか
- 日本語と時間 〈時の文法〉をたどる
- 認知言語学の大冒険
- 日本語不思議図鑑
