ホーム › ちょいガチ言語学ラジオ「意味論」#375
ゆるラジオindex 編集部より
「意味」とは何か。3時間、まじめに考えます。
「水野」という言葉の意味は、水野さん本人なのか、頭に浮かぶイメージなのか。実在しないペガサスや「最大の素数」はどう扱えばいいのか。素朴な問いが次々に難所になります。
ちょいガチ言語学ラジオでは珍しく、堀元さんも同席しています。
登場する用語: 真理条件的意味論 / 形式意味論 / 指示対象 / 型理論 / 単語ベクトル。ゲストは『悪い言語哲学入門』の和泉悠先生
この回の内容
- 0:00ちょいガチ意味論 with和泉先生
- 5:44言語学は認知科学の一部でもある
- 10:19意味そのものをどう捉えているのか
- 19:37ラーメンやペガサスは何を指す?
- 22:42最大の素数は存在しないのになぜ言える?
- 29:47自然言語は形式言語と言える?
- 40:32形式意味論までの研究史
- 45:23悪名高いけど難しくない道具
- 55:51罵倒も形式意味論で解釈できる?
- 1:03:40なぜ真理条件的意味論にたどり着いた?
- 1:15:13脳で実現されてる原理を解き明かしたい
- 1:33:12言語の理論化を許さないウィトゲンシュタイン
- 1:42:25各意味論の関係性や違い
- 1:49:22形式意味論では比喩をどう扱う?
- 2:00:25意味は、内にある?外にある?
- 2:03:43固有名詞は一般名詞と同じ
- 2:11:58自然言語に型理論は強すぎた
- 2:22:10言語のおかげで異なる感覚が統合できる
- 2:31:18意味論者は単語ベクトルをどう見る?
- 2:37:44赤ちゃんが聞くデータ量でもいけそう
- 2:42:23チョムスキアンはロマンチスト
- 2:45:43今日はメンヘラだった
- 2:50:42言語哲学・意味論のオススメ文献
この回に出てくる言葉
番組でくり返し語られる言葉です。押すと、その語が話題になった回が並びます。
この回で紹介された本・参考文献
- フレーゲ著作集 1 概念記法
- プリンキピアマテマティカ
- 知られざるコンピュータの思想史 アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ
- Semantics in Generative Grammar
- 名前と対象
- 論理哲学論考
- 超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか
- 現代思想 2024年6月臨時増刊号 現代思想+ 15歳からのブックガイド
- 言語と行為 いかにして言葉でものごとを行うか
- チ。―地球の運動について―1
- 言語哲学大全 Ⅰ 論理と言語
- 英語語源辞典〔新装版〕
- 日本語と論理 哲学者、その謎に挑む
- 形式意味論入門
- 論理学をつくる
