ゆるラジオindex 編集部より
文法的に正しいのに、気持ち悪く感じる文があります。
サピアシリーズの第2回です。言語がどちらへ変化していくのかを決める流れを、ドリフトという言葉で説明します。
サピアが20ページ以上悩んだ一文が、この回の題材です。
この回の内容
- 00:00このラジオ時間を操りがち
- 00:54言語の変化の方向性はドリフトが決める
- 03:11小波が大波へとなって言語を変えていく
- 07:44「ぴえん超えてぱおん」はJKの作った大波。
- 09:27サピアが20ページ以上悩んだ英文 "Whom did you see?"
- 17:06"whom"と"who"はカニとカニカマ
- 21:07ネイティブ的には正しくても不自然
- 23:35外来語が元の言語の発音で喋られることは稀
- 33:58次回予告。まだまだドリフトは終わらない
この回に出てくる言葉
番組でくり返し語られる言葉です。押すと、その語が話題になった回が並びます。
この回で紹介された本・参考文献
- 言語ーことばの研究序説
- ソシュールとサピアの言語思想 現代言語学を理解するために
- サピアの言語論
- 新・自然科学としての言語学ー生成文法とは何か
- 英語のなぜに答えるはじめての英語史
