ゆるラジオindex 編集部より
「人間に音声器官は存在しない」。そう言い切った学者がいます。
エドワード・サピアです。仮説の名前だけが独り歩きしているこの人が、実際に何を考えていたのかをたどります。
文字は音声の二次創作である、という主張が出てきます。
この回の内容
- 0:00言語の本質はテキスト?会話?言行不一致で詰められる堀元
- 0:55今回のテーマは「サピア」。例の仮説だけの人じゃなかった
- 4:20名著の内容は、世間のイメージと差がありがち
- 6:48うんちくに対するカウンター。「強い仮説は否定されたよね」
- 10:03サピアは論破のショックで大成した
- 13:48このラジオに今までいなかったタイプの言語学者
- 15:56言語にも集合的無意識があるらしい。過去回で堀元も言っていた…?
- 19:23先住民の言語に体系があるのは当然ではない
- 22:10学者の血縁者うんちく。あのフンボルトとこのフンボルトは兄弟
- 25:06ドラスティックな主張「人間に音声器官は存在しない」
- 31:52言語は音声の二次創作、モールス信号は「超訳〇〇」
- 34:19言語もセックスも本質は同じもの
- 39:38サピアに憧れる。そして水野の勉強量は増える
- 43:31次回予告。ドリフト?コーナーを曲がるのかなぁ?
この回に出てくる言葉
番組でくり返し語られる言葉です。押すと、その語が話題になった回が並びます。
この回で紹介された本・参考文献
- 言語ーことばの研究序説
- ソシュールとサピアの言語思想 現代言語学を理解するために
- サピアの言語論
- 新・自然科学としての言語学ー生成文法とは何か
- 英語のなぜに答えるはじめての英語史
