ホーム › 「象は鼻が長い」の謎-日本語学者が100年戦う一大ミステリー #10
ゆるラジオindex 編集部より
2つの番組を通じて最も見られている回です(2026年8月時点で180万回)。
「象は鼻が長い」の主語は、象なのか鼻なのか。たったこれだけの文を、日本語学者が100年かけて決着できずにいます。
学校で習った文法では歯が立ちません。その先に何が待っているのか。
登場する学説: 大槻文彦の二重主語文 / 橋本文法 / 奥津敬一郎「僕はうなぎだ」 / 北原保雄の分裂文説 / 三上章の主語抹殺論
この回の内容
- 00:00日本語学が誇る超ミステリー「象は鼻が長い」
- 04:41このミステリーはなぜヤバいのか-日本語が廃止されかけた話
- 07:33色々な学者の説明。「二重主語文」「深層構造」、どれもピンと来ない……。
- 18:47提示された最強の「主語抹殺理論」
- 25:34『岸辺露伴は動かない』とチョムスキーの影響
この回に出てくる言葉
番組でくり返し語られる言葉です。押すと、その語が話題になった回が並びます。
この回で紹介された本・参考文献
- ボクハウナギダの文法―ダとノ
- 象は鼻が長い―日本文法入門
- 日本語に主語はいらない
- 主語を抹殺した男 - 評伝三上章
- 新版日本語の作文技術
- 問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしいと思う?
